zanyの腹部成長記 (セブでのお食事) #1
皆さんお元気ですか？
今回はブログをやる上で避けては通れない・・・そして要望も多いセブのレストランや食事処の紹介（グルメもの？）をやりたいと思います。
さて今回ご紹介したいのは・・・・
Sugbo Mercado
です。
英語で言うと
Cebu Marketですね。
つまりセブの市場です。
大手ショッピングモールのAYALAから10分ほど歩いたところにあります。
ちなみに真ん中にあるのが席です。
ごらんのようにたくさんの小さいテントにお店がいろいろはいっています。
バーベキュー、レチョン（豚の丸焼き）、お菓子、パスタ、・・・な・・・なんとたこ焼きとラーメンまで！
実は写真のたこ焼き屋さんとは別にフィリピン流のたこ焼きが別のテントで売っていました。
ちなみにフィリピン流とはタコなどは入っていません。
また名前が"TEKOYAKI" "TAKOYAKU" "TAKYAKI"だったりします。
味は慣れればおいしいのですがたこ焼きとは違う食べ物です。
これはラーメン屋です。スープが酸っぱかった・・
チキンBBQのお店
こちらはポークBBQとケサデラ(メキシコ流ピザ）のお店ですね
LIEMPO（リエンポ）という豚のグリル
オイシソウデスネ・・・
今回私はいろいろなお店で少しずつたべたのですが・・・
当たり外れがかなりあると感じました。
あとを気をつけてほしいのが・・・
衛生状態は良いとは言いがたいので、生ものも売ってますが食べない方が賢明です。
ジュース専門店
また飲み物はペットボトルの水や缶ジュース、ビールなど買うのが確実なのでおすすめします。
フレッシュジュース屋やジュース専門店があり、恐らく飲料用のお水や、氷を使っているはずですが、100%それだけではないお店もありますので、おなかの弱い方にはつらいかもしれません。ちなみに自分は全然平気です・・・
あと、なぜかたくさんの食べ物屋の中に
靴下？？売っているところまで・・ありました。
値段は現地の人向けなので結構お安くいただけます。
満足満足！
場所はこちら・・
わかりづらいですが、アヤラロードを上の方に行くとアヤラに出ます。
営業時間は16：00～24：00 までとういことです。
AYALAから向かうとあまり街頭のない場所や人通りの少ない道を歩くことになるので、近くてもタクシー利用が良いかも
ではまた。
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セブで外科処置（簡易手術？）を受けました(2)
前回の続きです。
そして月曜日、ちゃんと予約して行きました。
ちなみに前回同行してくれた友人も仕事を半休してついてきてくれました。
で、先生に診てもらったところ、
「間違いなく異物が足の裏に入っているが、手術をするレベルなのか、そうでないのか、ここで処置できるか大規模なものになるか、また、正確な位置を知らないとできないのでレントゲンを撮らないといけない」
と言われました。
そしてレントゲン室に行くのかと思いきや
「じゃあレントゲン撮ったら診療時間中に来てね」
「はーい」と友人が答えました。
？？？？？？
不思議な顔をしている自分に友人が
「ここではレントゲン撮れないから、レントゲンを撮ってくれる場所に行くよ」
よくわからないままクリニックを出て5分ほど外を歩くと
「ここでみんなレントゲン撮って持っていくんだ！いわゆるレントゲン屋さんだよ」
と教えてくれました。大病院以外はみなこうしているとのこと。
で、レントゲンを撮りました。
さて撮り終えて待っていると名前を呼ばれ、お金を払いました。
そこでレントゲン写真をもらえるかと思いきや
「じゃあ明日の12時以降に取りに来てね」
「あ…明日の12時以降？？？？？」
「今日はだめだから明日の1２時以降だよ」
「・・・・・・わかりました」
で、クリニックに予約するために確認すると
「明日は午前診療のみだから！！」
・・・・火曜日は午前診療のみ
「・・・・・水曜日の午前中で」
で、水曜日レントゲンをもらってクリニックに行きました。
心配してまた友人が半休で付き添ってくれました。
「どうですかドクター？？」
「ここ見て、大きな異物があるでしょう、これのせいだね」
「かなり奥まで来てるね。。。」
「今からここで麻酔して取り出すね、」
「は・・・はい」
施術（手術）自体は（恐らく）日本と同じレベルだったと思います。
最初に簡易麻酔して、そのあと本麻酔して、切開して、取り出して、縫合しておしまい。
そんな感じで、無事に摘出し痛みもなくなりました。
入院もせずその日には帰宅。
ただドクターにもっと早く来ればもっと楽に終わったかもしれないのにと怒られました。肉が塞がっててしまいそのため結構大変だったとのことです。
最初に診断に来たのが土曜日で手術が水曜日かぁ…長かった…
でも・・・今回は友人に大感謝です
ではまた・・・・
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セブで外科処置（簡易手術？）を受けました(1)
ご無沙汰してます。zanyです。
一時帰国のあといそがしくなり、なかなか投稿できませんでした。ごめんなさい。
今後も不定期更新になりそうな感じです。
で、早速ですが先日セブで外科処置（簡易手術？）を受けました。その時のことを・・
ある日のこと、サンダルで歩いているときに足の裏に鈍痛が走りました。
なんか踏んだかなぁ…と思いましたがその時はさして気にもせず放っておきました。
ただ翌日になっても痛みが消えず、それでも我慢し、そのうち治るだろうと1週間くらい放っておいたら、痛みがひどくなったうえにかなり腫れてます。
うーん・・どうしたもんかと思い、たまたまその時一緒に食事をしたフィリピン人の友人に見せたところ、
「何している？？すぐに病院に行くべきだ」と言い、
「良い病院を知っているから明日一緒に行こう」と言っています。
「ちょっとこっちの病院不安なんだよね・・・」
（衛生面とか技術力とかそんなことではなく、過去にセブの病院で誤診をされ痛い思いをしたことがあります。それはまたいずれ）
「大丈夫よく知っている病院だから！！」
それでも迷っていると
「こっちは破傷風もあるし腐るかもよ？？」と言われ、
怖くなり行くことにしました。
翌日、待ち合わせの場所に行き、ひょこひょこその友人についていくと、セブでも有名なChong Huaという総合病院の前まで来ました。
（セブにはいくつか大きな病院がありますが有名なのが「セブドクターズ Cebu Doctor's」「チョンワ Chong Hua」「ユーシーメディ UC med」この三つは料金は高いですが設備もきちんとしており、安心できる大病院です。ちなみに誤診を受けたのはこれらの病院ではありません)
「ああ・・ここかぁ・・ここは有名だけど高いんだよなぁ・・」
「よく知っているって言ってし有名なのは確かだけど・・病院を知っているだけでは・・」
で、自分が入ろうとすると
「Zanyそこじゃない！良い病院だけど高い！！」と言われました。
友人は小さいビルの出入り口に立っており
「こっちこっち」と言われたのでそちらへ移動
そして連れていかれるままに、セキュリティーを通りエレベーターを上がると…
そのフロアにはたくさんのクリニックがありました。皆こぢんまりとはしていますが、清潔感があり、患者さんもきちんと身なりの方が多いです。
「ここは何？」
「チョンワのドクターがみな個人でやってるクリニック」
ふむふむ・・ここはチョンワのドクターがチョンワでの勤務時間外にやっている
クリニックの集まりみたいです。
「ここでダメな場合でも改めてチョンワ紹介してくれるよ」
なるほど・・
ここは一般向けの病院よりも少し値段は高いけれどチョンワなどの大病院ほど高くなく、設備もそれなりに良いということが売りみたいです。
で、早速そのうちの一つの友人一押しのクリニックに入りました。
「足痛いくて見てもらいたいんですけど？」
「ドクターもう帰ったよ？」
「今11：25だし、11:30まで受付では…」
「患者さんいないから11:20分頃に帰ったよ」
「へ？？？？？？」
「今日は土曜日だから、午後は来ないし明日休診だからから月曜日来てね！」
「は？？？？？？」
「もうここも閉めるから」
フィリピンなのを忘れていました。
これは時間ぎりぎりに行った私が悪いのです。
長くなったので次回に続きます。
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日本一時帰国の落とし穴・・・・
体調がだいぶ良くなりましたがまだ咳が止まらないzanyです・・・・
私事で恐縮ですが明日から野暮用で1週間弱日本に帰国します。その後、フィリピンの国内旅行に行くので、遅い場合ブログの次回更新が月末になってしまうかもしれません。日本でも更新するかもしれませんが・・・
さて、1週間弱であっても日本帰国が決まったわけです。
やはりなんだかんだ行って日本人です。
現地の人に現地語で道を聞かれるほど同化していても
すごくうれしい！
帰国自体は先週決まっていたので、すでにあれこれ妄想しているわけです。
空いている時間何をしよう？？ 何を食べよう？？ どこに行こう？？
航空券、パスポートも確認し、もうワクワクな毎日な訳です！！
ほぼすべての用意も終え、後は待つのみ！！！
だったはずなんですが
先ほど非常に困ったことに気がついたわけです。
俺・・・日本円・・・・ほとんど持ってない・・・
調べたら合計で小銭で500円ないんです・・・・・
ぎゃーーーーーーーーーーーーーー
こっちで生活、仕事するようになって、覚悟の意味も含めて、日本の銀行口座はすべて解約し、持っていた日本円はペソに換え、こちらの口座に移しているので日本円がまったくない。
何を食べたいとか、どこに行きたいとか行っている場合じゃありません！！
成田空港に着いても家に帰れない！！！！！！！！！！
困った・・・・・
悔しいけど・・・
ペソを日本円に変えないといけません。
フィリピン人が日本を旅行するように・・・
そうすると、一般の両替所じゃできません・・・銀行に行くか、ブラックマーケットと言われている政府認可のない両替所に行くか・・・・
まず銀行に行きました。 初めてのペソから日本円への両替です！
少しどきどきします・・・・
「ペソを日本円に変えたいんだけど？」
「うちはドルにしか換えられないよ」
「そっかーじゃまた！」
しょうがない次に行くか
「ペソを日本円に変えたいんだけど？」
「うちはドルとウォンにしか換えられないよ」
「ここもか」
「ペソを日本円に変えたいんだけど？」
「うちはドルにしか換えられないよ」
「あああああ・・・・」
3件回って日本円に変えられず・・・・
そうこうしているうちに遅くなって銀行しまっちゃった・・・・
しょうがないので顔見知りのやっているブラックマーケットへ・・・
・・・・閉まってる
電話だ電話！
「おーいジャックいまお店の前にいるんだけど」
「そんなことより家に来いよ飲もうぜ！嫁さんの誕生日なんだ！」
「お金両替したいんだけど」
「うまいもんもあるぞ！！」
「今日忙しいからまたね！」
「気が向いたら飲みに来いよ！！」
電話を切りました。
かなり酔っ払ってます。こりゃ無理ですな。
次のブラックマーケットに向けて歩を進めます。
5分ほど歩いた頃突然知らない番号から電話が
「ジャックだよ！嫁さんの携帯からだ！みんな待ってるし来る気になったら氷買ってきて！！」
な・・・さっきのジャックからの電話でした
だいたい、みんなって嫁さん自体知らないし・・・家も知らないのに・・・フィリピンスタイルなのはよくわかるんだけど・・・・
次に行ったブラックマーケットも閉まっていて異常に疲れてしまいました。
そこでノマドして調べたら
成田空港でペソから円へ変えてくれるところがあるじゃないですか！！
万が一のために電話で確認したら、紙幣単位なら変えてくれるとのこと
もう疲れた！これで良い！そうしよう！
＊もしこのブログをみて、外貨を円に両替したいと思われた方は、店舗、通貨、その他状況によっても違うと思いますので必ずご自分で確認してくださいね
で、飛行機さえ大幅に遅れなきゃ日本円の確保はできそうだと言うことで
日本で何をするかを計画的に考えて両替しなきゃいけません。
なんだかんだ行ってやはり日本の物価は高い！！
今後のセブでの生活も考えて最低限のお金だけ持っていこう・・・
旅行はなし・・・温泉もなし！
食べたかったもの？？ 腹に入れば同じ！！
基本的に実家にいて・・・
ただお土産だけは買わないといけないからそれは用意しよう。
誰か飲みに万が一誘ってくれてら・・・
実家でご飯食べてからいける時間にしてもらおう！・
今回の旅行予定
基本、実家でテレビや本、マンガをごろごろしながら見る！
お土産は実家近くのスーパーで！！
出かける場合もご飯は実家で食べる！！
以上！！
ご帰国は計画的に・・・
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セブで風邪を引いたら・・
皆さんこんにちは。
しばらくぶりです。
実は風邪を引いていました・・・
で、病院に行かず自力で頑張ってました。
まだ体の痛みと鼻水は収まってませんが何とか社会復帰してます。
さて、セブにいると日本にいるより風邪を引きやすいです。
もちろんクーラーが付いているところと外への出入りが多いせいもあるかとは思いますが、
恐らく衛生的なことがかなり影響しているんだと思います。
しかもかかるとひどくなりなかなか治らないうえに高熱が出ます・・・・
また、デング熱がまだまだ一般的な病気で流行もするので、
状況次第ではすぐに病院でチェックしてもらう必要があります。
今回は完全に風邪の症状だったので薬を買って飲んでいました
こちらの人は体調が悪くなると病院よりも、ドラッグストアに行きます。
こちらはかなりの数のドラッグストアがあります。
個人経営から大手まであり、有名どころのチェーンだけでも
"ROSE PHERMANCY” "Watoson's" "mercury drug" "Thirty Six Phermancy"等々です。
今回もそのうちのひとつで買った薬にお世話になってました。
購入方法等を書くとかなり長くなるのでそれは別の機会に・・
ちなみにこちらでは、箱ではなく個数で買います。1個単位で買えると言うことです。
さて、自分がセブで風邪を引いたときに飲んでる薬を書き出します。
もちろん自分は薬剤師でも医者でもないので参考の上であくまでも自己責任でお願いします。
これはあくまでも自分の経験則と現地の友人の評価です。症状が重い場合は絶対病院に！！
- carbosisteine カルボシステイン - 痰や咳を出しやすくする。鼻水や鼻づまりを改善する。
- Neozep ネオゼップ - 総合感冒薬 悪寒、発熱に
- Doliplaneドリプレイン Tylenol ティレノル Biogesic バイオジェシック （一緒 容量が違うこっちではパラセタモールだけで日本ではアセトアミノフェンなのかな？）- 鎮痛剤 解熱剤 頭痛、生理痛に効く 空腹時も可
また、日本と用法、用量が違う薬もたくさんありますので気をつけてください。
たとえばパラセタモール（アセトアミノフェン）は
日本では1500g最大一日ですがこっちでは4000gらしいです・・・
もちろん自分は薬剤師でも医者でもないので参考の上であくまでも自己責任でお願いします。
これはあくまでも自分の経験則と現地の友人の評価です。症状が重い場合は絶対病院に！！
ではまた・・・
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フィリピンでの人身売買・・・・・日本人逮捕を受けて
先日、日本人と未成年のフィリピン女性（17歳）がマニラの空港で逮捕されました。不法に日本に行こうとしたそうです。
未成年で必要な書類もなく両親の許可も得ていない・・・つまり人身売買容疑です。
日本で言う人身売買という言葉の意味から考えるとちょっとイメージとずれるかもしれませんが、未成年を不法に日本に渡らせようとした。
この事実は世界的に見れば十分な人身売買です。
うちのスタッフにこのことについていろいろ聞かれました。日本人全部がそうではないとは言いはしましたが・・・正直よく聞く話です。
同じ日本人として・・・・すごく悲しく、恥ずかしく、情けないです。
また日本人の悪いイメージが広がります。
こういうことが多々あり、もちろんこれだけでのせいではないですが、フィリピン人は日本に来るのは非常に面倒な手続きを踏まなきゃならなくなるんです。
たしかにお金に困っている方はたくさんいます。
そのため海外に出稼ぎに出ているフィリピン人はかなり多いです。
日本向けでも、きちんと仕事を斡旋し、きちんとした仕事を与えている方や業者はたくさんいます。
でもこういうごく一部の人の影響で日本のイメージが下がり、日本で働きたくなくなる人もいます。
本当にやめてほしいです。
自分も再度襟を正して、そして大げさですが、海外で働いている日本人として、自分のこちらでの行いが、他の日本人のイメージに影響を与えるかもしれない事を再確認しながら生活していかなければならないと感じています。
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セブの携帯電話事情 （本体編）
以前、携帯電話事情 （モバイル通信事業会社）
についてお話ししましたが、今度は本体についてです。
やはりこちらでも人気が高いのが
皆さんもご存じの
iPhone と Galaxyです。
でも・・・一般の人は持っていません。
だって・・・高いですもん・・・
人気が高いというのは欲しがる人が多いと言うことです・・・
持っているのはお手頃価格の
myphoneやCherry mobileです。
安いモノなら500ペソくらいからあります。
で、以前のお話で、こっちはsimフリーというお話をしたんですが、こっちのスマホはほとんどデュアルsimという方式をとっています。
これは、simカードを2枚挿すことができると言うことです。
ちなみに左のがシングルsim、右のがデュアルsimです。
ですので携帯一台でも2つの電話番号を持つことができます。
ですので通信事業会社の使い分けが簡単にできるのです。
ちなみに自分はASUSの携帯を使っています。
最近日本でも知名度が上がってますね。
なぜASUSかというと・・・日本語表記に完全対応しているからです。
もちろん他にも対応しているものもありますが、対応していないこともあるので・・
で、ここで気をつけなきゃいけないのが、デュアルsimを利用して
たとえば仕事用とプライベート用を使い分けている場合
ボタン一つ押し間違えると逆の番号で電話してしまうことがあります。
これは電話帳は一緒のものを使っているから起きることで、
仕事とプライベートならまだ良いですが・・・
通常用と内緒用で利用している人が結構いて
間違えて自分の彼氏や彼女に内緒にしていた番号でかけてしますと・・・
かなりの修羅場をみます・・・
もちろん相手側もデュアルsimを利用しているので、向こうにもわかります。
ですので一般的（？）には2つの電話番号を彼氏や彼女には教えることになります。
で、どうするか・・・
実はこっそりもう一つのsimカードを持っているのです。
彼女がいるときはもちろん教えた2つのsimカードを挿しておき、
内緒用はどこかに隠しておきます。
で、使用するときだけ内緒用のsimに入れ替えて使用しています。
これは友人でたくさん彼女のいるフィリピン人の友人から聞いた話ですが・・・彼はメイン以外に６枚simカードを持って使い分けているそうです。
んーーすごいですね・・・・
え？？私ですか？？？
内緒にする必要もないし、面倒なので内緒用は持っていません。
内緒にする相手がいないのか・・・
正直なのか・・・
これはご想像にお任せします・・・
では本日はこの辺で・・・
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